GMO Searchteria BLOG

GMOサーチテリア株式会社のスタッフでお送りします。


  
公式ツイート
  
業界ニュースツイート

<< 体にいい | main | au初Android携帯「IS01」発見記 >>
スポンサーサイト



一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | ↑TOP |
海底ケーブルをご存知ですか



もはや生活の一部と化したインターネット。誰でもパソコンや携帯デバイスを通じて世界中の情報にアクセスすることが出来るって本当に凄いことですよね。

さて、そのように身近なインターネットですが、例えば海外のウェブサイトにアクセスする際、そのデータは全て海底深くを這う通信ケーブルを経由しているってご存知でしたか?

私は以前、国際通信関連の会社に勤めていたこともあって、この海底ケーブルには馴染みがあるのですが、あまり意識することは無いままネット世界に接している方も多いのではないでしょうか。流行のクラウドコンピューティングだって、実際には空ではなく、海底に支えられているわけです。



海底ケーブルとは、世界中の国を結ぐ通信の為の土管(伝送路)です。ぶっといケーブルが世界中の海底を這い、各国に陸揚げされているんですね。当然このケーブルが物理的に切断されると、そのルートを経由したデータのやり取りにも障害が発生することになります。地震による断線やサメ等の噛み付きによる断線など、最先端のテクノロジーも自然の力の前には為す術もないようです。

 ※ただし通信会社は複数のキャリアをルーティングしていて、
  例えあるケーブルで障害が発生してもその回線を使用しない
  2nd・3rdといった接続先にトラフィックを流すことが出来るので、
  我々ユーザーが完全にサービスを利用できなくなるケースは
  極めて稀だと思います。

壊れたケーブルを修理する際は、船で現地まで赴き一旦ケーブルを引き上げ、修理した後にまた海に沈めるそうです。とても地道で大変な作業ですよね。



そもそも、人が作り・繋ぎ合わせ・沈めていったケーブルが、海を隔てた国と国の途方もない距離を繋いでいるという事実がとても驚きですし、同時に深いロマンを感じます。

私たちが日頃何気なく利用しているインターネットも、この地道な作業と歴史の上に成り立っているということを改めて考えると、感謝せずにはいられませんね。



興味がある方はインターネットで検索してみては如何でしょうか。成り立ちや現在のケーブルマップなども見ることが出来ますので、秋の夜長にネットの海の中で、世界中の深海を這うケーブルに思いを馳せてみるのも悪くはないかと思います。

---
@t_shigetomi
| @t_shigetomi | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP |
スポンサーサイト



| - | 07:08 | - | - | ↑TOP |
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
ADs
 iTunes Store(Japan)
オススメAPP
IT・ビジネスなどに関する厳選した最新ニュースを毎日お届けします。 無料ですのでマーケットからダウンロード(iPhone / android)して、是非お試しください。




オススメ♪
PROFILE

LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS