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「エジプト革命」でソーシャルメディアが果たした役割?!





先日、「よろずエキゾ風物ライター」のサラーム海上さんが、混迷するエジプトより無事帰国したとのこと、お話を聞きに行ってきました。

下記は、エジプト革命の発端について。

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Egyptian Revolution 25 Jan The Story - قصة الثورة المصرية


この動画の初めのほうに一瞬あらわれる、むごい拷問死。彼の名は、カレド・サエド(Khalid Saeed)。28歳。去年6月、警察の麻薬取引き関与を示す動画をYouTubeに公開直後、アレキサンドリア市内のネットカフェから引きずり出されて、警察当局に拷問・殺害された。

「同じことがいつ自分の身に起こってもおかしくない」と、ある匿名のエジプト人青年がFacebookに「We are all Khalid Saeed」というページを立ち上げたところ、数週間で22万2000人近くが参加。叫んだり集結すると逮捕されるので、コーランや聖書を持ってアレキサンドリアの海に無言で祈りを捧げるだけの「サイレントデモ」を決行し輪が広まり、やがてこれが2011年1月25日に始まる「エジプト革命」(国民の間の呼称)の主な母体となった。



若者達がFacebookを使い、拷問を受けた被害者の潰れた顔やタフリール広場で撮影した映像が、ソーシャルメディアとネットの至るところに出回り、エジプト国内、そして世界へと発信された。

公衆の面前で焼身自殺を図った若者モハメッド・ブウアジジが、国民数百万人にとってチュニジア圧政の象徴となったように、カリド・サエドはエジプト政権の残忍性の象徴となったのだ。

شعبنا قامت قيامته - إهداء إلى الشهيد خالد سعيد



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独裁者から民衆を解放するのに大きな役割を果たしたFacebookやtwitter等のソーシャルメディア。インターネットが発達した社会で、権力者が完全に情報をコントロールするのは難しかったのでしょう。また、その影に「アノニマス(anonymous)」という謎の覆面ハッカー集団・・・。まさに、「インターネットから起きた革命」ですね。

ちなみに、これを執筆している今は、リビアのデモの真っ只中。先日は、民衆に発砲することを拒んだ兵士たちが焼き殺された。

Libya February 17th / Soldiers burned for allegedly refusing to shoot protesters

世界では、こんなことが起きているというのに、日本のテレビは、リビアよりもパンダ、パンダ。



テレビは報道機関の役割を終えてるのではないかと、不安になります・・・。

では最後に、アップ後3日にして70万ビューとなった(下記は日本語歌詞対訳字幕付きのもの)、エジプト革命アンサーソングソング「Sout El Horeya(自由の声)」を。

心に残る歌でした

Sout Al Horeya صوت الحريه Amir Eid - Hany Adel - Hawary On Guitar & Sherif On Keyboards


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筆者:@peyote_x


| @peyote_x | 06:48 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP |
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